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英単語
英熟語(シャドーイング教材)
日々の学習
英単語の覚え方と同じ
復習
英単語の覚え方と同じ
シャドーイング
①熟語帳に掲載されている長文を読む。
②苦手チェック
③発音チェック
発音がわからない部分を
スマホや辞書で調べる。
④プロソディシャドーイング
音声を流しながら、音だけ意識して
付いていくように最低10回音読する。
⑤コンテンツシャドーイング
同様に意味を意識して最低10回音読する。
コンテンツシャドーイングでは特に
いきなり100%の速度では
付いていけないことがあるため
60〜70%ぐらいから
徐々に速度を上げるのがオススメ。
(YouTubeの音源は速度変更可能)
シャドーイング 全体テスト
①例文を音読し、和訳する。
②訳が10秒以内に出てくればクリア
出てこなければ該当箇所に
チェックをつける。
③全体の9割以上クリアできていたら
その週は合格。(割合は自己判断でOK)。
大学入試はじめのリスニングドリル
日々の学習
①各Chapterの説明を学習するたびに読み、必要な情報は書き出して覚える。
②音声を聞いてノートに書き取りを行う。
③発音チェック
書き取りが終わったら間違った箇所を中心に
聞こえなかった理由(音声変化)を書き込み
(リスニング講座の記事を参照)
聞き取れるようになるまで音源を真似して発音練習する。
発音を確認する時は0.7倍速ぐらいのスローで聞こう。
④コンテンツシャドーイング
発音が聞き取れるようになったら
意味をイメージしながら最低5回シャドーイング
(音源に少し遅れて発音)を行う。
シャドーイングはいきなり1倍速だと難しいので
0.7倍速ぐらいからはじめて、徐々にスピードを上げよう。
復習
①最初に学習した時に聞き取れなかった箇所を
中心に再度発音練習、意味をイメージしてシャドーイングを行う。
全体テスト
①その週に学習した問題を全て解き直す。
②間違えた問題は、日々の学習で行っているように
発音練習、意味をイメージしたシャドーイングを最低5回行う。
③間違えた問題を再度解き直す。
④教師に初回のテストの正答率を報告する。
中学英語をもう一度
ひとつひとつわかりやすく。
日々の学習
基本的には単語の覚え方と同じ。
①その日の学習範囲の問題を全て解く。
②間違えた問題にチェックをつける。
③チェックが入った問題の番号を弱点ノートに書き出し10問ずつに区切る。
⚠️区切る数は自分のキャパシティに合わせて増減させてOK。
④問題番号を見ながら対応する問題の解説を読んで理解する、この時に知らなかった知識をノートにまとめ、理解できない部分はチェックをつけて次回の授業で先生に聞こう。
⑤理解できたら区切った10問全て(間違えてないものも含めて)を一気に解く。
⑥間違えた問題に再度チェックをつけ、解説を読み直す。
⑦もう一度10問全部解く。
⑧10問一発で正解したら次の10問に移って④〜⑥を行う。
⑨その日の範囲が全て終わったらその日の全範囲を再度解き直す。
⑩間違えた問題の解説をチェック、再度全問解き直して正解できたらその日の学習は終了。
間違えた問題は再度解説を確認し、知らなかった知識はノートにメモしておくこと。
復習
①その週に学習した範囲を再度全問解き直す
(量が多すぎる場合には2日に分ける)。
②間違えた問題にチェックをつける。
③チェックが入った問題の番号を弱点ノートに書き出し10問ずつに区切る。
⚠️区切る数は自分のキャパシティに合わせて増減させてOK。
④問題番号を見ながら対応する問題の解説を読んで理解する。この時に知らなかった知識をノートにまとめ、理解できない部分はチェックをつけて次回の授業で先生に聞こう。
⑤理解できたら区切った10問全て(間違えてないものも含めて)を一気に解く。
⑥間違えた問題に再度チェックをつけ、解説を読み直す。
⑦もう一度10問全部解く。
⑧10問一発で正解したら次の10問に移って④〜⑥を行う。
⑨間違えた問題の解説をチェック。
⑩全範囲の解説チェック、弱点ノート記入が終わったらその週の復習は終了。
(全問解き直しはやらなくてOK)
全体テスト
①その週に学習した範囲を再度全問解き直す。
②間違えた問題にチェックをつける。
⚠️この時に正答率を記録して教師に報告
(合格ラインは8割以上)。
③チェックが入った問題の番号を弱点ノートに書き出し10問ずつに区切る。
⚠️区切る数は自分のキャパシティに合わせて増減させてOK。
④問題番号を見ながら対応する問題の解説を読んで理解する。この時に知らなかった知識をノートにまとめ、理解できない部分はチェックをつけて次回の授業で先生に聞こう。
⑤理解できたら区切った10問全て(間違えてないものも含めて)を一気に解く。
⑥間違えた問題に再度チェックをつけ、解説を読み直す。
⑦もう一度10問全部解く。
⑧⑧10問一発で正解したら次の10問に移って④〜⑥を行う。
⑨リストした問題の解説チェック、弱点ノート記入が終わったらその週の学習は終了。
(全問解き直しはやらなくてOK)
⚠️来週の課題を出すのに必要なので、正答率の報告を忘れずに。
高校英文読解をひとつひとつわかりやすく。
①左ページの板書(解説)をよく読んで理解する。
②右ページの練習問題を解く。必ずノートに演習すること!
③答え合わせをする。文構造に気をつけながら、解説にはSVOCなどを書きながら理解する。
④QRコードを読み取って音源を聞いて音読を繰り返す。
音読をするときは、できるだけ場面をイメージしながら。
⑤その日の学習が終わったらその日の範囲からランダムに5問選んで解き直してみよう。
全部正解できたらその日の学習はOK、
できなかったら必ず該当箇所を復習して音読を最低5回しよう。
文法演習系テキスト(Vintage,NextStage,ファイナル等)
日々の課題
基本的には単語の覚え方と同じ。
①その日の学習範囲の問題を全て解く。
②間違えた問題にチェックをつける。
③チェックが入った問題の番号を弱点ノートに書き出し10問ずつに区切る。
⚠️区切る数は自分のキャパシティに合わせて増減させてOK。
④問題番号を見ながら対応する問題の解説を読んで理解する、この時に知らなかった知識をノートにまとめ、理解できない部分はチェックをつけて次回の授業で先生に聞こう。
⑤理解できたら区切った10問全て(間違えてないものも含めて)を一気に解く。
⑥間違えた問題に再度チェックをつけ、解説を読み直す。
⑦もう一度10問全部解く。
⑧10問一発で正解したら次の10問に移って④〜⑥を行う。
⑨その日の範囲が全て終わったらその日の全範囲を再度解き直す。
⑩間違えた問題の解説をチェック、再度全問解き直して正解できたらその日の学習は終了。
間違えた問題は再度解説を確認し、知らなかった知識はノートにメモしておくこと。
復習
①その週に学習した範囲を再度全問解き直す
(量が多すぎる場合には2日に分ける)。
②間違えた問題にチェックをつける。
③チェックが入った問題の番号を弱点ノートに書き出し10問ずつに区切る。
⚠️区切る数は自分のキャパシティに合わせて増減させてOK。
④問題番号を見ながら対応する問題の解説を読んで理解する。この時に知らなかった知識をノートにまとめ、理解できない部分はチェックをつけて次回の授業で先生に聞こう。
⑤理解できたら区切った10問全て(間違えてないものも含めて)を一気に解く。
⑥間違えた問題に再度チェックをつけ、解説を読み直す。
⑦もう一度10問全部解く。
⑧10問一発で正解したら次の10問に移って④〜⑥を行う。
⑨間違えた問題の解説をチェック。
⑩全範囲の解説チェック、弱点ノート記入が終わったらその週の復習は終了。
(全問解き直しはやらなくてOK)
全体テスト
①その週に学習した範囲を再度全問解き直す。
②間違えた問題にチェックをつける。
⚠️この時に正答率を記録して教師に報告
(合格ラインは8割以上)。
③チェックが入った問題の番号を弱点ノートに書き出し10問ずつに区切る。
⚠️区切る数は自分のキャパシティに合わせて増減させてOK。
④問題番号を見ながら対応する問題の解説を読んで理解する。この時に知らなかった知識をノートにまとめ、理解できない部分はチェックをつけて次回の授業で先生に聞こう。
⑤理解できたら区切った10問全て(間違えてないものも含めて)を一気に解く。
⑥間違えた問題に再度チェックをつけ、解説を読み直す。
⑦もう一度10問全部解く。
⑧⑧10問一発で正解したら次の10問に移って④〜⑥を行う。
⑨リストした問題の解説チェック、弱点ノート記入が終わったらその週の学習は終了。
(全問解き直しはやらなくてOK)
⚠️来週の課題を出すのに必要なので、正答率の報告を忘れずに。
英文解釈(肘井の英文法、英文解釈の技術、入門英文問題精講等)
日々の課題
①ノートに設問を写して読み、SVOCをつけて和訳する
②解説をチェックしてわからなかった部分、知らなかった知識を弱点暗記メモにまとめる
③理解できたらもう一度設問を読み、SVOCをつけて和訳する
④再度解説を読み直し弱点暗記メモに記録したらその日の学習は終了
⚠️問題を解くだけではなく、必ず解説のページも読んで説明できるようにすること。
復習
①白文(何も書き込んでいない問題)を読み、SVOCを振り和訳する。
②解説をチェックしてわからなかった部分、忘れていた知識を弱点ノートに追記する
③理解できたらもう一度設問を読み、SVOCをつけて和訳する
④再度解説を読み直し弱点暗記メモに記録
⑤理解できたら付属の音源を使って最低10回ずつシャドーイングする。この時場面をイメージしながら行うと効率よく脳を鍛えられます。
全体テスト
基本的には復習と同じ
①白文(何も書き込んでいない問題)を読み、SVOCを振り和訳する。
②解説をチェックしてわからなかった部分、忘れていた知識を弱点ノートに追記する
③理解できたらもう一度設問を読み、SVOCをつけて和訳する
④再度解説を読み直し弱点暗記メモに記録
⑤正答率を計算して結果を教師に報告
⚠️正解の基準は、和訳やSVOCが厳密に同じではなくてもOK。この解釈、和訳なら本番で読んでも理屈が通ると判断できれば正解としよう。もし、判断がつかなければ先生に相談しよう。
長文(Solution,The Rules,ポラリス等)
日々の課題
①問題文を全て読み、設問を解く。
②解答解説を読んで
解答のプロセス(解き方)や
根拠を理解し覚えていなかった知識は
ノートなどにメモして覚える
③もう一度全文をSVOCをつけながら読む、
この時に単語がわからない部分に青マーカー、解釈がわからない(SVOCがつけられない)
箇所に赤マーカーを引いておく。
④読み終わったら解説を読み込み、
分からなかった単語はメモして
解釈ができなかった部分は
再度何も見ずにSVOCを振ってみる。
⑤以上のステップが完了したら、
内容をイメージしながら付属の音源に
少し遅れて発音する(シャドーイング)を
最低3回しよう。
復習
①白文(音読用ページ)を
コピーして再度全文にSVOCを振る
②解答解説を読み、
忘れていた部分がないかチェックし
間違えた部分は
再度何も見ずにSVOCを振ろう。
③以上のステップが完了したら
内容をイメージしながら付属の音源に
少し遅れて発音する(シャドーイング)を
最低3回しよう。
全体テスト
基本的には復習と同じ。
①白文(音読用ページ)を
コピーして再度全文にSVOCを振る
②解答解説を読み、
忘れていた部分がないかチェックし
間違えた部分は
再度何も見ずにSVOCを振ろう。
③以上のステップが完了したら
内容をイメージしながら付属の音源に
少し遅れて発音する(シャドーイング)を
最低3回しよう。
以上のステップが完了したら
SVOCの正答率次回授業で教師に報告しよう。
8割以上得点できたら合格。
何度でも挑戦してもOK。
英作文基礎10題ドリル
日々の学習
①解説を確認
各例文とその説明をしっかり読み、大事だと思った箇所は暗記ノートにまとめる。
②EXERCISES Aの問題を解く
Aの①を解き終わったら必ず答え合わせをしてから
Aの②に進むこと。
③EXERCISES Bの問題を解く
EXCERCISES A②を解き終えたら
必ず答え合わせをしてからEXERCISES Bに進むこと。
復習
①解き直し
日々の学習で一度でも間違えた問題の
問題番号を書き出して解き直す。
間違えたら解説を読んで、理解し
理解できたら何もみないで正解できるか確認しよう。
②ダメ押しの覚え直し
その日の復習で書いた英作文を
もう一度通して解き直そう。
間違えた例文は解説を読んで覚え直し解き直す。
書き出したリストを一発で全問正解できたら
復習は終了。
③全体テスト
①チェックテスト
その週に学習したすべての問題を解き直そう。
この際に正答率を計算しておこう。
(正当数 ÷ 全部の問題数)
②ダメ押しの覚え直し
間違えた問題はリストにして覚え直し
復習のステップと同様に
一発で全問正解できるまでやり直す。
学習が終わったらチェックテスト時の
正答率を教師に報告しよう。
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このブログの運営のきっかけ
大学時代、うつ、留年の中就活を迎えてしまうも何もアピールできることがない このままでは就職できずに路頭に迷うことになってしまう・・・
そんな中、TOEICでいい点を取れれば就活で有利になることを父から教えてもらう 地獄の苦しみの中、文字通り命をかけて様々な本、セミナー、動画で勉強
その結果、体調が悪くても、忙しくてもできる「寝ながらTOEIC勉強法」を開発し 450点だったTOEICスコアが半年で810点まで上がりました その結果、恐怖で怯えていた就活は一発で都内の某有力IT企業に内定。海外部門に配属されることになりました
今、疲れてしまって人生が行き詰まっているあなた あなたが、その逆境の中でもTOEICという武器を使い人生を切り開くための術を伝えたいと思いこのブログを立ち上げました
うつ病、留年、資格、経歴なしの人生に疲れ果てた僕が半年でTOEIC730点を突破し人生を変えた話
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